屋根裏

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書簡

大きな子供になりたいと思ってきた。
わくわくするような感情だけをただ追い求めるような、そんな姿を思い描いてきた。

この一年はその思いを打ち消そうとするものだったように思う。
そつのない人や適当に物事を投げてしまう人をみた。
その人の中に”ぼく”をみた。
将来ああなりたい、なりたくない、そのどちらも感じた。
すでに僕の一面かもしれなかった。
しかし、
そのどちらも、わくわくだけを感じながら高揚に身を躍らせている姿ではなかった。
僕の望む世界ではなかった。はずだ。

振り返る。
僕はほかのひとよりも迷惑な存在かもしれない。
申し訳ないと思うが、変えるつもりはなかった。
それなのに、指摘されるとごまかした。
うまくやってることをアピールしたがった。
それは僕の望む姿ではなかったのに。

だが、それを指摘されて逃げるようではいけなかったのだ。
笑って認めてやればよかった。

僕は変わってきている。
”ぼく”も変わったのかもしれない。
それでも楽しいという感情だけは失いたくない。
そのために、僕は抗わなくてはいけない。
多くの情報を得、技術を学び、それでも、流されてはいけない。
律しなければならない。
それも、楽しみながら。
それがなければすでに僕の世界は崩れてしまうから。
それがあっても世界はすでに僕のものではないけれど。

もっと自然に生きていきたい。
楽しいものに興味を惹かれ一晩一月取り憑かれ
気づけばいろんなことが手遅れで、
それでも笑って生きていきたい。
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